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算数は一度つまづくと、どんどん解らなくなっていく科目だと思うので低学年のうちは、基礎をしっかり押さえていく事を第一に考えました。難しい問題に挑戦させて考える力を養う事も大事だと思いますが、今は算数嫌いにならない程度の問題集を選びました。
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小学１年生(４月～３月） |
小学１年生のこの時期はチャレンジ一年生の問題集で予習をしていき、計算などまだまだ基本的な問題ばかりでしたので、最初の頃は問題集は使用せず、インターネットで探して無料配布プリントを印刷してさせていました。
夏頃から計算力を高めるために学研の毎日のドリルシリーズの小学1年のもっとけいさん力新版 と文章問題が苦手なようだったので同じ毎日のドリルシリーズの小学1年の文しょうだい を購入しました。
１年生の頃購入したドリルは下記の２点のみで、後はインターネットの無料配布プリントのみで復習をしていました。
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【送料無料】小学1年のもっとけいさん力新版 |
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出版社：学研教育出版
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算数の初めての問題集は毎日のドリルシリーズのこちらを選びました。１日１枚繰り返す事で確実に計算力は強くなると思います。見やすくて書きやすいので学年始めのドリルとしては最適だと思いました。 |
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【送料無料】小学1年の文しょうだい |
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出版社：学研教育出版
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算数の文章問題が苦手なようだったので、１回の問題数もそう多くなく、無理なくすすめられるこちらを選びました。文章問題が苦手というお子さんにはとっかかりやすい問題だと思います。 |
小学１年生の頃の算数はわが家ではとにかく計算力に重点を置きました。娘は公文や珠算を習っているわけではないですが、それなりのスピードと正確さは少しですが養われているように思います。今後課題となってくるのが本人も苦手に思っている文章問題です。
苦手と言っても理解はしているようなので、これから先苦手意識を持たせないよう進めていけたらと思います。
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