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この年代になると昔話や有名童話など自分で読んだりする事が多いのですが、以下の３冊は読んで欲しいとせがまれた絵本です。
自分の好きな絵本を自分で選んで読むことも多く、好き嫌いもでてきたようです。
親が読んで欲しいなと思う本には見向きもしないけど、自分がこれだと選んだ絵本はくいるように何度も読んでるといった感じです。
① ぐりとぐら
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図書館でぐりとぐらシリーズは色々読んでいますがその中でもやはり娘の一番のお気に入りは定番中の定番のこの絵本です。
全部はそろえきれなかったのでこちらの絵本だけ購入いたしました。
少し活字が多い絵本ですがお気に入りだけあって飽きずに聞いてくれたり、自分で読んだりしています。
ぐりぐらの響きが子供も大人も癒されます。
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② おとうさんはウルトラマン
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耳鼻科の待ち時間の時に初めて目にしたのが最初でした。
たまたま子供が読める本はそれしかなかったので、我が家は娘でしたが読んであげました。
内容は子供にとってもいいお話ですが、特にお父さんには必見の絵本。
ウルトラマン好き、嫌い関係なく楽しめるし、お母さんと子供でお父さんの事考えながら読むのもいいですが私はお父さんが読んであげる絵本として№１の絵本だと思います。
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③ わにわにのおでかけ
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わにわにシリーズ子供も私もはまってます。その中でも娘のお気に入りはこのわにわにのおでかけです。
我が家の娘はすごく怖がり、ちょっとリアルな感じのこのワニの絵なのに娘や私が笑顔、爆笑するくらいのユーモアたっぷりの内容で最初は驚きました。
絵本をみて何度、最高～と言ったことか。本当にはまります。意外と大人がはまる絵本だと思います。
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